男のオムライス EGG BOMB でゴリラみたいな会社員に挟まれてオムライスを食べた。

 男のオムライスという店名が間違っている。

 オムライスはもともと男であろが、女であろうが美味しく食べられる素晴らしい料理だからだ。

 つまり、わざわざ店名に「男の」をつけずとも、男は恥ずかしさを感じずにオムライスを食することは容易なのだ。

 『男の』とわざわざ誇張しないと、食べにくい物とはなんだろうか。

 男が食べることをはばかられるご飯とは、ストレートに言えば「女子供が食うシャバい食べ物』のことである。

 シャバい。だけど食べたいもの。

 

 ねるねるねるねである。

 

 バケツいっぱいのねるねるねるねが食べたい。

 色、味、食感、匂い、すべてがガキっぽい。しかし私は好きなのだ。堂々と会社の食堂や、自分のデスクで食べたい。儚き夢である。

 しかし、男の〜いや、『漢の!』をつけたら、、買える、、、いや、買うよ!!俺!!

 

『漢の!ねるねるねるね!』販売中!

 

 よく考えると1人でポムの樹に入るのは無理なので、男のオムライスは素晴らしい。

安くて味も量も良かった。

オムライス界の松屋のようだ。

オムライス界の松屋のようだ?


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https://s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13245527/

白い線からはみ出たら死ぬゲームはもう古い。新作を考えた。

 前を見て歩かないと危ない。

 スマホを見ながら歩くなどもっての他だ。

 

 私の足のサイズは26センチある。

 26センチ、これは絶妙な大きさなのだ。

 そう、私が過去に実施していたデスゲーム、

『白い線からはみ出たら死ぬ』では、26センチというサイズ感は絶妙に足の角度を誤ると死に直結するのだ。

 だが、はっきり言おう。このゲームはクソゲーなのだ。そもそも白い線はいずれなくなるし、はみ出たらアウトで本当に死ぬわけでもない。自らにペナルティを課すわけでもない。このような自己完結型ゲームで、罰ゲームが発生するのはおかしい。罰ゲームが発生するのは王様ゲーム人狼、大富豪、ダーツなどの人数がいるゲームでなくてはならない。なお、これらのゲームでの罰ゲームはほとんどが女の子に酒を飲ませたい酔わせたいという私利私欲にまみれており、なんならお酒を飲ませたいが為に日々新しいゲームが生まれていると言っても過言ではない。いや、過言だ。

 すなわち、とどのつまり、何が言いたいのかと言うと、白い線からはみ出たら〜は、ソロゲームではない。是非、男女の合コン帰りなどで興じていただきたい。その際は、車に引かれぬよう気をつけて欲しい。

 ソロゲームとは何か、それは自らでポイントを加算していく形式のゲームでなくてはならないと考える。スイカゲームなんかがいい例だ。

 

 足元を見て欲しい。

 そこには何の模様があるだろうか。様々な形タイルや線の集合体ではないだろうか。

 正方形が規則正しか並んでいるケース、レンガ型が敷き詰められているケース。一つのブロックの一部でも足裏で踏んでいれば、1ポイントとして、ブロックの角と角が面してるところを狙って踏んでいく。ブロック、すなわちグループである。たくさんのグループを一度にたくさん踏めば高ポイントなのだ。枠に収まるより、いろんな枠に入るようにはみ出す。はみ出たら勝ちゲームと名付けます。

 

 

 

 

 

中田敦彦のyoutube大学でミニマリストの動画を見た。

 世の中には2種類の人間がいる。

 

 貯金出来る人間と出来ない人間だ。多分、貯金出来る奴は部屋が綺麗だ。そして多分貯金出来るやつは物を買うときに良い物を買える。良いものはいい値段で売れるから次も良いものをら買える。

 このグッドサイクルに入るにはどうするべきだ。そうだ。ミニマリストになろう。ミニマリストになるのだ。

 子供の時遊んでおもちゃのお気に入りを今でも覚えている。人形遊びがすきだった。カッコイイ人形が好きだ。リザードンとかゴジラとか、ドラゴンみがあるやつとかが好きだった。足の付け根、膝、肩肘が曲がるフィギュアは一軍だ。ポーズがとりやすいから。

 関節は大切だ。愚地独歩の息子、克己が全身の関節の回転でパンチ力を増強していた。そう。マッハ突きである。マッハ突きに関しては下記参照願う。後に真マッハ突きという、イメージで関節を増やすという訳の分からない強化版が現れる。

 

https://dic.pixiv.net/a/マッハ突き

 

イメージする。ミニマルな生活を。部屋には何もない。そこにはただ平積みされたバキがあるのみ……

 

#中田敦彦youtube大学

#バキ

 

 

映画ブルージャイアントを見た。サイコ宮本大から情緒を感じよう。

 映画ブルージャイアントを見た。ちなみに漫画も読んでる。2部も読んでる。

 なお、この映画自体は単行本12巻(1部)を2時間にまとめたものだ。したがって主人公の過去話が、全て端折られている。ただ、話としては理解できるので、そう言う意味ではうまくまとめられている。

 視聴環境としては、スマホで、しかも満員電車で途切れ途切れだったので、特段エモーショナルになることなく、視聴を終えてしまった。映画への冒涜である。よくない。申し訳ない。ごめん。

 さて、という形で本映画作品に対してあまり愛がない。そもそもブルージャイアントといえばサイコ主人公こと宮本大くんだ。過去と現在の映像を行き来させることで、2次元的だったサイコ宮本が、段々と多面的に、厚みを帯び、より立体的に、サイコだけどいい奴宮本という人格を感じるハートフルジャズ漫画なのだ。特にガソリンスタンドのバイト関係の話が良い。店長と宮本の関係がいい。歳の差がある人間関係を映すことはそのキャラクターの人間味を増幅させる効果があるのかもしれない。現実でも、若手の会社員が同期同士で、わちゃわちゃしているのより、課長とかとしっぽり飲んでいるほうがなんとなく好印象だ。歳の差なのだ。歳の差がある人間交流にこそ、情緒があるのだ。

日能研の中吊り広告

電車で携帯を見ていない人が、怪しく感じる。とても失礼な話なのだが、イヤホンもせずスマホも見ていない、寝てるわけでもなく、窓の外を見ているわけでもなく、ただ一点を見つめている人がもし電車で目の前にいたとしたら、その人は怪しい人である。と感じる。暴論に見えるかもしれないが、実際電車で周りを見渡して欲しい。案外いないはずである。私もせいぜいスマホの充電が切れた時くらいだ、ぼーっとすることがあるとすれば。さて、そのような事態に陥った場合、電車での時間の潰し方といえば、電車の広告を見ることである。日能研は私立の小学校だか中学校の入試問題を掲載している。あの広告は効果があるのだろうか。凡人的な考えならば、塾の広告を作るとして、塾生の確保を目的とした場合、金額であったり、講師、授業風景なんかを記載する気がする。それでもって、合格の2文字をでかでかと真ん中にもってくるだろう。

 子供の親の気持ちになってみる。小学2年生の子供がいる。字は汚い。コロコロコミックの幼稚な絵を見てケラケラしている子供がいる。少し我が子の行く末が心配になる。満員電車で広告を見る。難解な問題文をよむ。うちの子にこんな問題解けるのかと心配になる。塾に行かせようってなるほど良い広告かもしれない。

最新イヤホン『HUAWEI FreeBuds 4i』がコスパ最強な訳

 

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皆様こんにちは柏木です。

 

今回皆様にご紹介したいのが『HUAWEI FreeBuds 4i』という2021年4月20日に販売されたワイヤレスイヤホンです。こちらは初めに申し上げさせてていただきます。

 

圧倒的価格破壊商品です。

 

 

 

 

アマゾンで8,800円と1万円を切るわけですが。機能としては

 

☑ノイズキャンセル

☑外部音取り込み

☑10時間連続再生

 

と、本来1万円を超えないと手に入らない機能ばかり!バッテリー持ちやばすぎです。そして音質もめっちゃいいですよ。音がくっきり聞こえますね。1万以下の音質ではないです。

 

ノイズキャンセルに関しては、確かに音が聞こえなります!ただAirPods Proに比べるとやや高音が聞こえますね。

 

僕個人の感想としては、ここまでノイキャンしてくれれば十分です。喫茶店とかで、ノイキャンにしてるんですけど、まったく周りの声が聞こえないのも集中力下がります。このイヤホンのノイキャンはいい感じに嫌な雑音がシャットアウトされて作業に集中できます。

 

むしろ作業に集中しやすいように、計算されたノイキャン具合なのではないかとさえ思います。

 

あと、つけ心地めっちゃいいですよ。S・M・Lでイヤホンに装着するシリコン着脱できます。僕はLですね。

 

本当に購入してよかったです。Appleの優位性が無くなってきていることが、改めて感じました。HUAWEIのスマートウォッチも評判いいですしね。

 

どうせ、中田敦彦さんとか勝間和代さんがYouTubeで勧めて売り切れになるんだろうなあとか思いつつ、、(笑)

 

URL貼っておきますので興味あるかた見てみてください。 黒買ったんですけど赤もかっこ良くて後悔してます。アマゾンが一番安そうですね。

 

それではさようなら。

 

 

 

【ぼっち系YouTuber】パーカーの魅力とは

こんにちは。柏木です。

本日は私が大好きなユーチューバー【パーカーさん】を語らせていただきたい。

 

ユーチューバーのことを検索して出くる記事って、『○○は彼女はいるの?』『年収はどのくらいなの?』『出身大学は?』みたいな記事ばかりですよね!!私はそんな記事求めてない、もっと本質的にそのユーチューバーの魅力を教えてくれよといつも思います。結局そんな上辺の記事が求められるのかな。だから週刊文春とかがもてはやされるのかな。とか思ったり。。この記事もだいぶスカスカですけど。

 

さて、さっそく本題に入ります。パーカーちゃんねるに関してなのですが、知らない方のために端的にご説明させて頂きますと、

 

ぼっちの神戸大学生の日常(すごく見てて癒される)

 

ということでね、動画見てくださいという感じです。1人のキャンパスライフ、自炊生活、ルーティン動画などを投稿しています。

 

なぜ25歳のサラリーマンがそんなパーカーちゃんねるを見入ってしまう理由を考えました。可愛い。ちょっと抜けてて可愛い。とかね、いろいろあるんですけど、おそらくパーカーさんの驚異的な人気の秘密はここにあると思っています。それは、

 

「圧倒的な俯瞰視」

 

なんじゃないかなと。いや、この方すごいんですよ。まず大学生で自分のことを『ぼっち』であることを認め公言する。これだけでもなかなか達観した大学生だなという印象です。さらに、この方はなぜ自分がぼっちなのかであったり、コミュニケーション能力がないので、ぼっちとしてこのように行動することで人生を楽しみます。といった、

 

『自分が出来ること』と『自分が楽しいと思うこと』を自分なりに俯瞰視して把握し、パーカーさん独自の行動や考え方のロジックを動画の随所にちりばめています。

 

最近思うのは、パーカーさんは2ちゃんねる創始者ひろゆきさんに本質的に似てるのではないかと感じます。他者比較ではなく、自分にとって楽しいと思えることは何か俯瞰的に捉える力が強い点。

また、二人とも自分の思っていることを話します。けどどこか可愛らしく感じてしまう点は本質的にブレずに自分の考え方を持っているから、視聴者は彼らに惹かれるのかもしれませんね。